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ようこそ秘密のポエムへ
このブログについての説明やらご挨拶のページがない事に最近気づきまして
今更ですが作ることにしましたが

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※詩作は時々でゲームが趣味なのでたまにゲームブログさんに足跡を残してしまいますが
 気にしないでください

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お知らせです
お知らせコーナーを作ってみました
今後はここに何かお知らせする事があれば書いていこうと思います
詳しくは続きへ

2018.06.30更新 不定期ですがとりあえず再開しました

空と星

星空とか宇宙とか
大自然に触れるとよく言う

自分はちっぽけとか
悩みなんて些細なこととか

そんな事感じて吹っ切れた
なんて

そんな楽観的になれるわけないだろ

星見て解決するなら
世の中もっと平和だろうさ

ああ そうだよ 俺はひねくれてる
世間一般 そんな考えが大嫌いだ
いつも不満ばかり

ああ そうさ どうせ腐ってるんだ
分かってるよ

毒まみれの人間だって

でも それでも 感じる

この空の下にいると

俺は今
俺は今 生きてる

まだ生きてるんだと



毒まみれでも

明日を諦めるわけには

いかない

END


※写真はPixabayよりお借りしています
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加工はご自身でお願い致します

一歩
あと一歩進めば
すべて終わるのに
後ろ 振り向かずにはいられなくて

あと一歩 歩き出せば
何もかも終わるのに

ただじっと足元を見つめて
前へも後ろへも行けない

何があるの?この先に
何も期待できないのに

あの時から結局変わってないのに
ずっとずっと望んだ答えを
ただ引き延ばして

いつまでここに 居続けるの?

手を伸ばした先が見えたらいいのに
そこにあなたが居ればいいのに

そんな事は無駄な事だと
また囁く

あと一歩 あと一歩

あと一歩なのに・・・


END

生きているだけ
生きているだけで許してくれる世界はある?

誰かの為にとか
何かの為にとか
そんなものに縛られない世界はある?

生きた屍なんて
そんな言葉 言わないで
生きている価値がないとか
それをあなたが決めるの?

私の生死をあなた達が判断しないで

クズとかゴミとか
そんな言葉よく言えるね

そんなに完璧なの?

何も知らないだけでしょ?
私の何を知っているの?

毎日浮かぶ誘惑と囁きを必死で否定しているのに

何もないように笑っているだけで
バカ扱いしないで
普通でいることが当たり前のあなた達に何が分かるの?

自分以外の人間を批判するだけの人に何が分かるの?

END

欠片
いろんな欠片を手にもって
皆凄いだろうと話してる

私はこれを持っている
僕はこれを持っている

こんな欠片を持ってる自分は
凄いだろうと自慢してる

私もいろいろ持っているけど
そんなに見せびらかしたくない

そんな事をしなくても
私はいつも必死だから
私は日々生きているから

END

箱入り人形
少し大きな人形だけど
この箱しかないから仕方がない

少し首を曲げないと入らないけど
この箱しかないから入れてしまおう

手足も曲げないと
腰も少し折らないと入らないけど
まぁ大丈夫だろう

どうせ人形だから

さぁ 入った
隙間が全くないけどいいだろう

うまく収まった
よかったよかった

END

捨てた声
言えない 言えない
通りすぎる人々

心は叫んでる 泣いてる
でも言えない
首をつかんでも声は出ない

この悲しみ この苦しみ
どこへ行くの?

言えない 言えない
涙流れても

怖い 怖い
言えない 言えない
ただ静かに耐えるだけ

私の中でうずくまる私
どんなに嘆いても
声は出せない

この壁の中で
ただずっと耐えるだけ

END

07/08. 21:06 [ 暗い心 ] CM0. . TOP ▲
歌っていた頃
あの頃はよく歌ってた
恥ずかしさもなく思うままに
叫んで泣いて 感じるままに

自分は孤独だと歌ってた

空に響け この声が誰かに届けばいいと
思いっきり歌っては
心を晴らして

あの頃はあの頃で大変だったと
私なりに一生懸命だったと
あの時は感じていたのに

いつのまにか歌うことも
歌っていた歌詞でさえ忘れて

時間に押し流される毎日を
過ごす事だけで精一杯で

歌っていたあの頃は
まだ余裕があったんだと
初めて気づいた

END

傘を捨てて



突然彼女は傘を放り出し
ヒールを脱ぎ捨て
雨の中へと走り出した

「はは つっめたぁい」

笑いながら両手を広げ
俺の前でクルクル回り始める

いくら夜の誰も通らない道とは言え
誰かに見られたら・・・

唖然とする俺を尻目に
彼女は楽しそうにクルクル踊っている

飛び跳ねたり
バレリーナみたいに舞ってみたり

全身に水をまとって
飛沫がレースのように広がり
軽やかな声が響いた

彼女は自由だった
どこまでもどこまでも自由だった

「私ね一回これがやってみたかったんだぁ

 ねぇ こっちに来て?」

差し出された両手
掴むのを迷った

でも雨に濡れた彼女は
みすぼらしいどころか綺麗で輝いて

気が付けば
俺はネクタイを外し上着を放り出し
革靴を脱ぎ捨て

差し出された彼女の手を引き寄せて
唇を奪っていた

世間体や見栄や常識なんて
もうどうでもいい

俺は彼女が好きだ


END


※写真はPixabayよりお借りしています
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加工はご自身でお願い致します

06/30. 09:34 [ ] CM0. . TOP ▲
闇の番人
君は知っているかい?
闇にもいろいろあるんだよ

そうだね・・・例えば

古井戸のような闇
ジメジメしてかび臭い
しっとりまとわりつくような空気
吸い込まれると戻ってこれないよ

廃墟のような闇
無機質で鋭利だ
吹き抜ける風はとても冷たい
迷い込めば切りつけられるよ

底なし沼のような闇
息苦しく閉鎖的だ
引きずり込まれたら
後はもう沈んでいくだけ

一番恐ろしいのは無かもしれないね

あそこには何もないよ
上も下もない
君は消滅してしまうよ

中には少し優しい闇もある

月明りの闇
虫や草花 動物達の気配に満ちてる
君をそっと照らすだろう

でも闇は闇だよ 
狼の遠吠えが聞こえたら注意して

一番良いのは
これ以上近づかないことだよ

彼らは君を見ている
知らないふりをしながら君を誘う

それでも行きたいならご自由に


最後にもし・・・ 
もし 私の希望を言わせてもらえるなら
君はここにいたほうがいい

もう少し私の話し相手になってくれるかな?

実は話し相手がいるのは久しぶりなんだ
ゆっくりしていけばいい
君が望むままに・・・



あぁそうだ もう一つ言い忘れていた

孤独の闇

君はよく知っているかい?

END

敵対
<余談コーナー>
はい!今回は珍しく余談コーナーからの始まりです

映画とかゲームとか小説でも
敵同士で恋人になっちゃう設定ってよくありますよね

私・・・そういうのが大好きなんですーー( *´艸`)ムフフ

ハラハラドキドキ!
ぶつかり合う視線と息遣いだけで交わす
無言のやりとり

キャーー(*ノωノ)たまりません(*´Д`)ハァハァ

敵として別れるのか
それとも二人で逃亡するのか
エンディングもいろいろです

ということで今回は敵対する恋人同士を書きました

お遊びで作ったんですが
暴力的な言葉が含まれますので

それでもいいよっていう方のみ閲覧をお願いします


二人のその後は自由に想像してください

ハッピーエンド バットエンド
あなたはどちらがお好みですか?

私はなんだかんだハッピーエンドがいいですね(^^♪

05/11. 09:31 [ 恋寂 ] CM0. . TOP ▲
たんぽぽ

どこに行っても どんな場所でも
粘り強く 辛抱強く入り込んで
ただ 生きていく

どんなに小さな広さしかなくても
どんなに窮屈でも
耐えて 耐え抜く

小さくて目立たなくて
誰にも知られなくても
私は花です

私はどんな場所でも
生きていけます



END


※写真はPixabayよりお借りしています
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好きだけどさ



「ねぇ」

「うん?」

「ねぇってばぁ」

「なに?」

「こっち むいてよ」

「いまね だいじなの」

「なにが?」

「とにかく だめなの」

「わたし じゃま?」

「ちがうよ そうじゃないよ」

「じゃぁ こっちむいてよぉ」


恥ずかしいから向けないよ

END


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もういいんだ
もういい もう何も言わなくていい
もういいんだ こっちにおいで

分かってるよ だからもう何も言わなくていい

君はもう何も考えなくていい

これからは起きたい時に起きて
眠りたい時に眠って
食べたいものを食べて
行きたい所に一緒に行こう

あれやこれやと頭をいっぱいにしなくていいんだ

叫びたいのなら
君を誰もいない静かな場所に連れて行こう

そこで思いっきり言いたい事を吐き出して
言いたいように叫んだらいい

涙が止まらないなら
いくらでもハンカチとティッシュを用意するよ
声がうるさくないかとか まぶたが腫れるからとか
もうそんな事は気にしなくていいんだ

もういい 後の事は僕に任せたらいい

今はとにかく君のやりたいようにしよう

思いっきり遊びたいなら遊園地に行こう
そこで気がすむまで遊ぼう
泊りがけで 

何もしたくないなら それでいい
君の好きな場所でぼ~と過ごそう
ついでに昼寝もしよう

眠り続けたいなら
フカフカのベットを用意して
好きなだけ眠ろう

後の事はそれから考えたらいい

君はもう一人じゃないから
もうそんなに考える必要はないんだよ

これからは僕が一緒に考えるんだ

だから今はもう何も言わなくていい
もう大丈夫だから

END